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なぜ、お米だけを作らないのですか?

榎本庄太

お米が主力ですが、小麦や野菜も育てています。地域で必要とされる作物だからです。毎年、状況を見ながら栽培計画を考えています。

1分で解説

榎本庄太

やまびこ農産では、主にお米を作っていますが、それ以外の作物も育てています。

例えば小麦は、10月ごろに種をまき、雪の下で冬を越します。春に雪が解けると成長が進み、6月ごろに収穫になります。

また、野菜も季節ごとに作っています。夏にはミニトマトなどの夏野菜、冬にはオータムポエムなどの野菜も育てています。

野菜は主に地元で販売していますが、多くの方に食べていただいています。
お米を中心にしながら、季節に合わせてさまざまな作物に取り組んでいます。

【米だけではありません】やまびこ農産が小麦も育てる理由

現在育てているのは、「ゆきちから」という品種の小麦です。10月中旬に種をまき、冬を雪の下で過ごし、春の雪解けを経て6月下旬ごろに収穫します。

粉にするとパンなどにも使われる強力粉タイプの小麦になります。


榎本庄太の判断

やまびこ農産はお米が主力ですが、小麦づくりも続けています。その理由は、「米だけを作ればいい」とは考えていないからです。

国産小麦はまだ多くありません。地域で必要とされる農産物を育て、パン屋さんなどにも届けることで、地域の食を支える役割も果たしたいと考えています。

 

【米だけではない】野菜づくりを続ける理由

やまびこ農産では、お米だけでなくミニトマトやオータムポエムなどの野菜も栽培しています。地元を中心に出荷しており、多くの方に喜んでいただいています。

昨年は収穫量が思うように伸びず、売上面では苦戦しました。それでも今年も計画を見直しながら、収穫量アップを目指して取り組んでいきます。


榎本庄太の判断

数字だけを見れば、「収穫量が少なかったのだからやめる」という選択肢もあります。しかし私は、地元のお客様に喜んでいただける野菜づくりには価値があると考えています。

だからこそ、結果だけで判断するのではなく、原因を振り返り、計画を見直しながら今年も挑戦することを選びました。

農業は毎年条件が違います。だからこそ、その年ごとに学び、改善を積み重ねることが大切だと考えています。

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