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米づくりのこと

山の田んぼではどんな苦労がありますか?

榎本庄太

山の田んぼでは、イノシシや猿などが田んぼを荒らすこともあります。正直、とてもショックです。ですが自然と向き合うことも、私たちの仕事です。

1分で解説

榎本庄太

山に近い田んぼでは、野生動物による被害が出ることもあります。
イノシシが田んぼに入ってきて、土を掘り返してしまうことがあります。

つい数日前までは何もなかった田んぼが、気がつくと一面掘り返されていることもあります。

春には田んぼを作る予定なので、こうした被害は農家にとってなかなかショックな出来事です。
山の農業では、自然と共にある暮らしの中でこうした出来事とも向き合いながら米づくりを続けています。

イノシシに田んぼを荒らされました。山あいの米づくりの現実

12月24日、クリスマスイブ。

会社は休みでしたが、田んぼの様子を見に来てみると、わずか数日前までは何ともなかった場所が、イノシシによって大きく掘り返されていました。あちらこちらが荒らされ、春に田植えを予定している田んぼにも被害が及んでいます。

正直、とてもショックです。

山あいで農業を続けていると、天候だけでなく、こうした鳥獣被害とも向き合わなければなりません。おいしいお米づくりの裏側には、こうした現実もあります。


榎本庄太の判断

イノシシに荒らされた田んぼを見ると、「もう仕方ない」と諦めたくなる気持ちにもなります。しかし、私は被害を嘆くだけではなく、「春までにどう復旧し、今年の米づくりにつなげるか」を考えるようにしています。

自然の中で農業をしている以上、思い通りにならないことは少なくありません。

だからこそ、その都度状況を受け止め、最善の方法を判断しながら前へ進むことが大切だと考えています。山あいでお米を作るということは、お米を育てるだけでなく、自然と向き合い続けることでもあるのです。

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